Dice Hard
Dice Hard(ダイス・ハード)は、勝率とマルチプライヤーを自分で調整し、ダイスの結果が指定した範囲に入るかを予想するMonstrums(モンストラムス)のダイス/バーストゲームです。1ラウンドごとに結果がすぐ決まる、シンプルなゲーム性。
基本操作はRoll UnderとRoll Overの2つです。狙った数値より下か上かを選び、スライダーで当たりとなる範囲を設定。勝率を動かすとマルチプライヤーも連動して変わります。
RTP(還元率)は97.70%、ベット範囲は0.10〜1,000。オートプレイにも対応しており、目標値やベット額を固定したまま短いラウンドを繰り返せるのも特徴です。
Dice Hardの遊び方は?
Dice Hardでは、ベット額を決め、Roll UnderまたはRoll Overを選び、目標値を設定してダイスを振ります。出た数値が指定した範囲に入れば、その時点で表示されているマルチプライヤーに応じた配当が発生する仕組みです。
Stakeではデモプレイとリアルマネーモードの両方に対応しています。Stake限定かつStake Engineの作品で、一般的なスロットとはゲーム構造が大きく異なります。
リールやペイライン、シンボルの組み合わせはありません。1回のベットに対してダイスの数値が1つ出て、その結果が当たり範囲に含まれているかを判定。ここまでで1ラウンド完結です。
操作するときは、ベット額と勝率を分けて考えると分かりやすくなります。ベット額は1ラウンドに使う金額。一方の勝率スライダーは、どこまでの数値を当たりとして扱うかを決める設定です。
例えば当たり範囲を広げれば勝率は上がります。ただし、成立時のマルチプライヤーは低下。逆に当たり範囲を狭くすると勝率は下がるものの、表示倍率は大きくなります。
配当額はベット額とマルチプライヤーの組み合わせで決まります。1をベットして9.77倍の条件が成立すれば配当は9.77。同じ条件で10をベットすれば97.70です。
勝率を変えない限り、ベット額を上げ下げしてもマルチプライヤーそのものは変わりません。つまり「いくらベットするか」と「どの範囲を当たりにするか」は別の設定ということです。
Dice Hardのように短い時間で1ゲームが終わる形式はBurst Gamesに分類されています。ジャンル全体についてはバースト系カジノゲームの解説やオンラインカジノガイドでも紹介されています。
アクションとダイスのテーマはどんな魅力がある?
Dice Hardは、夜の街と高層ビルを背景にしたアクションテーマのゲームです。キャラクターがビルの外壁を登っていく演出を使い、数値中心のダイスゲームに動きを加えています。
ゲームの主役になるのはダイス。画面には目標値、勝率、マルチプライヤーが大きく表示され、現在の設定が一目で分かるレイアウトです。
背景には夜景が広がり、キャラクターが建物を上へ進んでいきます。サウンドもアップテンポで、数秒単位で結果が切り替わるゲームテンポとの相性を意識した作り。
とはいえ、演出がゲームルールを複雑にしているわけではありません。配当判定に必要なのは、設定した当たり範囲と実際に出たダイス結果だけです。
ラウンドごとに長い演出を挟むのではなく、結果を素早く表示しながら画面にも少しずつ変化を付ける構成。数字だけを眺める無機質なダイスゲームより、視覚的な動きが多めです。
設定画面も比較的シンプルで、ベット額、勝率、マルチプライヤー、Roll Under/Roll Overといった主要情報が同じ画面内にまとまっています。短いラウンドを前提にしたUI設計です。
勝率とマルチプライヤーの関係は?
Dice Hardでは、勝率とマルチプライヤーが反対方向へ動きます。当たり範囲を広げるほど勝率は高くなりますが、成立時の倍率は小さくなります。
反対に、当たり範囲を狭くすると勝率は下がり、マルチプライヤーは上昇。このトレードオフがDice Hardのゲーム性の中心です。
RTP97.70%を基準にすると、勝率とマルチプライヤーの関係は次のように整理できます。
| 勝率 | マルチプライヤー |
|---|---|
| 50% | 約1.95倍 |
| 25% | 約3.91倍 |
| 10% | 約9.77倍 |
| 5% | 約19.54倍 |
| 1% | 約97.70倍 |
勝率50%付近なら、当たりとなる数値の範囲がかなり広く、マルチプライヤーは約1.95倍。一方、勝率10%では当たり範囲が狭まり、倍率は約9.77倍まで上がります。
ここで重要なのは、勝率を低くしたからゲーム全体が有利になるわけではないことです。高い勝率と低い倍率、低い勝率と高い倍率。その配分が変わっているだけです。
例えば50%と10%を比べると、成立する頻度には大きな差があります。一方で、当たったときの倍率は10%設定のほうが高くなります。どちらも同じRTP97.70%を土台にした別の結果分布です。
勝率スライダーを動かすと、画面上の目標値とマルチプライヤーも同時に更新されます。そのため、設定を確定する前に「当たり範囲」「勝率」「倍率」の3つを同じ画面で把握できます。
Dice Hardに付いているVolatility Switchも、この調整と結びついたものです。別のモードへ切り替えるのではなく、勝率スライダーによって配当の振れ幅そのものを変える形です。
スペック上のボラティリティは中。ただし、勝率を大きく動かせるため、実際のラウンドでは設定によって配当の出方もかなり変わります。
Roll UnderとRoll Overの仕組み
Dice Hardでは、目標値のどちら側を当たりにするかをRoll UnderとRoll Overで選びます。2つは対になる機能で、基本ルールは同じです。
Roll Under
Roll Underでは、ダイス結果が設定した目標値より下へ入ると配当が成立します。
例えば目標値を高くすると、その数値より下に入る範囲が広がります。結果として勝率は上昇し、対応するマルチプライヤーは低下。
目標値を低くした場合は逆です。当たりとなる範囲が狭くなり、勝率は低下。そのぶん表示倍率は大きくなります。
スライダーを動かすたびに、目標値だけでなく勝率とマルチプライヤーもその場で変わります。ダイスを振る前に条件がすべて表示されるため、どの範囲が当たりなのかを数字で把握しやすい設計です。
Roll Over
Roll OverはRoll Underの逆で、ダイス結果が設定した目標値より上へ入ると配当が成立します。
違うのは当たりになる方向だけ。同じ勝率を設定した場合、Roll UnderとRoll Overでマルチプライヤーの基本的な関係は変わりません。
そのため、Roll UnderとRoll Overを別々のゲームとして覚える必要はありません。目標値より「下」を取るか「上」を取るか。その違いだけです。
各ラウンドの結果は個別に決まります。例えば同じ条件で5回連続して外れても、それによって6回目のダイス結果が補正されるわけではありません。
結果生成の基本についてはRNGの解説、オンラインゲームで結果を検証する考え方についてはProvably Fairのガイドでも紹介されています。
オートプレイ
オートプレイでは、Roll Under/Roll Over、目標値、ベット額を設定したまま、自動でラウンドを繰り返せます。
毎回ダイスを振る操作をしなくても、同じ条件のまま次のラウンドへ進む機能です。勝率とマルチプライヤーも設定した状態を維持します。
設定できるのは単純な連続回数だけではありません。利益が指定額に達したとき、損失が一定額へ達したときなど、結果に応じた停止条件も組み込めます。
例えばベット額と勝率を固定して一定回数だけ動かす、または損失が設定値に到達した時点で止めるといった使い方が可能です。
Dice Hardは1ラウンドが短いため、オートプレイを使うと手動操作より速いペースでゲームが進みます。1回のベットだけでなく、何ラウンド続ける設定になっているかも重要な情報です。
オートプレイへ切り替えても抽選方法が変わるわけではありません。各ラウンドは個別に判定され、設定した当たり範囲とその都度生成されたダイス結果を比較します。
還元率(RTP)・最大配当・ベット範囲は?
Dice HardのRTP(還元率)は97.70%、ハウスエッジは2.30%です。最小ベットは0.10、最大ベットは1,000となっています。
RTP97.70%は、長期間にわたり多数のラウンドを行った場合を前提とする理論値です。1回100をベットしたら97.70が戻る、といった意味ではありません。
ハウスエッジ2.30%はRTPと対になる数値です。97.70%と2.30%を合わせると100%になる関係で、ゲームの数学的な設定を別の方向から表しています。
RTPの考え方はRTPガイド、ハウスエッジについてはカジノのハウスエッジ解説でも詳しく紹介されています。
Dice Hardの最大配当はベット額の483倍です。固定のペイテーブルを持つゲームではなく、勝率をスライダーで変更することでマルチプライヤーも連動して変わります。
例えば勝率50%では約1.95倍、10%では約9.77倍、1%では約97.70倍。勝率を狭くしていくにつれて、成立時の配当倍率は大きくなる仕組みです。
ここでも、倍率だけを単独で見るのではなく勝率とセットで考える必要があります。倍率が高くなるほど当たりとなる数値範囲は狭くなり、低い倍率ではその逆になります。
ベット額と勝率は別に設定できるため、例えば0.10のベットでも1,000のベットでも同じ勝率を選択できます。変わるのは成立時の実際の配当金額です。
スペック上のボラティリティは中ですが、勝率スライダーによってラウンドごとの振れ幅は変化します。ボラティリティの解説では、配当頻度と倍率の関係についても紹介されています。
Stakeで入金してプレイを始める方法
Dice Hardをリアルマネーモードで遊ぶ場合は、Stakeのウォレットへ入金してからゲームを開きます。
入金後はベット額を決め、Roll UnderまたはRoll Overを選択。続いてスライダーで勝率と目標値を調整し、ダイスを実行します。
このゲームではボーナス購入などの追加購入メニューがないため、通常のベット額と勝率設定が基本操作です。
利用できる決済手段は地域やアカウントによって異なります。入出金の基本的な流れはStakeの入出金ガイドにまとめられています。
責任のあるベットについて
Dice Hardでは、1回のベット額だけでなくゲームの進行速度も含めて支出を考えることが重要です。1ラウンドが短いため、同じ時間でもラウンド数が増えやすいゲームになっています。
特にオートプレイでは、手動操作を挟まず次のラウンドへ進みます。1回あたりの金額が小さくても、連続する回数が増えれば合計ベット額も大きくなります。
勝率スライダーについても同様です。低い勝率へ変更すると倍率は高くなりますが、それによってRTPそのものが上がるわけではありません。あくまで勝率と配当倍率のバランスが変わる機能です。
オートプレイでは利益・損失に応じた停止条件を設定できます。連続プレイを使う場合は、ラウンド数だけでなく「どの状態になったら止めるか」まで決めておくと管理しやすくなります。
Stakeでは入金制限、損失制限、プレイ時間管理、タイムアウト、自己排除などを利用できます。Stake Smartでは各種管理機能、責任あるギャンブルのガイドでは予算やプレイ時間の考え方を紹介しています。
一定期間のベット予算を数字で整理したい場合は、ベット予算計算ツールも利用できます。
Stakeで人気のあるMonstrumsのゲーム
Monstrumsでは、Dice Hardのほかにも短いラウンドで結果が決まるゲームを提供しています。
Tap Tradingは、動く価格ラインに対して位置を選び、ラインが選択した場所を通過するかによって結果が決まるバースト系タイトルです。
Dice Hardとは操作方法が違いますが、条件を設定してから短時間で結果を確認するというテンポ感は共通しています。
Prediction Marketは、提示された結果を予想して配当判定へ進むゲームです。ダイスの数値範囲を選ぶDice Hardとは異なりますが、事前に条件を設定して結果を待つという流れは近いものがあります。
Monstrumsを含む各ゲームスタジオはプロバイダー一覧から探せます。開催中の企画はカジノプロモーションでも確認できます。
Dice Hardのゲーム情報(スペック早見表)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲーム名 | Dice Hard |
| プロバイダー | Monstrums |
| ゲームタイプ | Dice/Burst Game |
| RTP(還元率) | 97.70% |
| ハウスエッジ | 2.30% |
| ボラティリティ | 中(勝率設定で振れ幅が変化) |
| 最小ベット | $0.10 |
| 最大ベット | $1,000 |
| 最大配当倍率 | 483倍 |
| 判定方式 | Roll Under/Roll Over |
| 機能 | Burst Games、Volatility Switch、オートプレイ |
| テーマ | Action、Dice |
| Bonus Buy | なし |
| 分類 | Stake限定、Stake Engine |
| リリース日 | 2026年8月14日 |
| ゲーム | ユーザー | 時間 | ベット額 | 倍率 | ペイアウト |
|---|
